第十回 小唄 ときわ会 [落語・寄席・噺家]
2006年2月末に尾張国の住人になってからも観光客気分のまま様々な場所へ出掛けたけれど能楽堂は初めて訪れます。
都内に住んでいた時も歌舞伎座でヒョイと一幕覗くなぞということはあっても能は未見。
(新宿御苑の薪能なんか毎年気にはなっていたんですが…)
その縁のない場所へ来たのは応援している噺家春風亭柳朝師匠が弟弟子の一之輔サンとともに舞台へ上がられると聞いたから。
しかも落語だけでなく小唄も披露なさるとは首都にいてもお目に掛かれない機会でしょう。
贈花 posted by (C)スゥ。
第114回中日寄席 [落語・寄席・噺家]
サイドバーにも貼ってあります《社会人落語<楽語の会>東海支部》の落語会を中日ビルで伺いました。
丸芳楼宇ん鵲 千早振る posted by (C)スゥ。
- 丸芳楼宇ん鵲 千早振る
- 槍田家志ょ朝 へっつい幽霊
- 若井家かもめ 親の顔
- 竜宮亭無眠 景清
東新住建・長屋寄席 [落語・寄席・噺家]
当ブログでもお知らせしていました<東新住建・長屋寄席>へ伺って参りました。
春風亭昇吉 やかん
三遊亭ぬう生 幇間腹
柳家小菊 粋曲いろいろ
柳亭市馬 片棒
仲入り
三遊亭円丈 金明竹(名古屋弁Vr.)
グリコ少年(グリコのオマケつき)
《歓喜の歌》 [落語・寄席・噺家]
そんなわけで年の瀬といえばベートーベンの交響曲第九番なんである。
ただ今記事で紹介するのは歌でも歌い手でもなく映画。
2008年2月2日の全国一斉ロードショー公開の<歓喜の歌>だ。
この映画は<ためしてガッテン!>でお馴染みの立川志の輔師の創作落語が原作。
舞台はとある地方都市。
くれも押し詰まり、誰もが忙しく立ち働く12月30日。
その“事件”は、1本の電話からはじまった―。
寄席ONEなごや大須亭 [落語・寄席・噺家]
笑ってきました~。
【第一部 ナゴヤアマチュア落語フェスティバル】
【第二部 柳家権太楼落語会】